このような困りごとはありませんか?

徒歩や列車巡視の効率化を考えたい

注視する必要があるところが限定できれば・・・

他ではDXやAI始めてると聞いているけど本当に良いの?

DXやAIは仕組みが大がかりで高くて簡単にできない

AIってどうなの?ウチでも活用できるの?

人の目では確認できるが撮影すると上手く映らない

てんかく保線パッケージが解決します!

検証期間は6ヶ月間(撮影2ヶ月+6ヶ月間DB利用)

できること

① 撮影手法の検証
② 画像から目視可能かの検証
③ 当社AIモデルによる検証 ※1
④ 費用対効果の検証 など
今後の効率化やAIの判断材料として下さい

※1 当社画像AI保線モデルの例
・レール締結装置の有無(クリップ、パンドロール、犬釘)
・遊間の検出
・軌道内雑草の繁茂
・支承物(ATS、等)
・まくら木に書かれた記号 など

机上での経過観察や巡回目視ができる

目視する箇所が10%以下になる

素早く簡単に修繕すべき場所とボリュームの把握

営業列車から市販のビデオカメラ撮影で鮮明な線路の結合写真が作成可能です。

パッケージ内容

①GNSS-BeatBox®
(動画に位置情報付与する機器)
レンタル2ヶ月間
ビデオカメラに「GNSS-BeatBox®」を接続してお客様にて撮影。
機器操作、撮影時の設定などご説明やアドバイスします。
②撮影データ加工
(動画→位置情報付与静止画→データベース登録)
撮影データを当社側で加工します。
加工データは当社のクラウドDBで閲覧できます。
③ 当社クラウド型画像DB「4D-db®」1年間5ライセンス付与
④ AI検証
(当社保有モデルによる検証、又は画像から対象物の視認判断)
当社の所有するAIモデルにて検証を行います。
撮影動画から静止画変換を行い対象物の視認判断を行います。
⑤部分的に軌道の接合写真(長尺写真)を作成しますDBは6ヶ月経過後も引き続きご利用いただけます(有料)
撮影した動画データおよび加工後の静止画データは(終了後)納品可能です。
お客様のAIモデル作成についてもご提案いたします。

・ 撮影用のビデオカメラは貴社においてご用意願います
・ 弊社による撮影サービスも承ります(1日300,000円~)
・ 撮影データより貴社専用AIモデル作成も承ります(500,000円~)
・ その他ご要望などはお気軽にご相談ください

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