そこで、
てんかく忍者無料オンラインセミナー第二弾
「てんかく保線パッケージ」説明会を開催します。
保線維持管理のご担当の皆様へ
鉄道事業者の課題の一つで現場作業の効率化というお話をよく伺います。
保線の点検は少なくとも10日に1回は徒歩や列車での巡視・点検などを実施する必要があり、特に徒歩巡視に大きな負担を感じている事業者が少なくないと思われます。
POINT・営業列車からの撮影画像で徒歩巡視に近い状況収集が可能となればどうでしょうか?
・撮影画像からAIが再確認(点検)が必要な(損傷や異常の可能性がある)箇所を教えてくれればどうでしょうか?
・どの位置(キロ程)にどのような損傷、異常が発生しているか画像で閲覧できればどうでしょうか?
・撮影画像からAIが再確認(点検)が必要な(損傷や異常の可能性がある)箇所を教えてくれればどうでしょうか?
・どの位置(キロ程)にどのような損傷、異常が発生しているか画像で閲覧できればどうでしょうか?
※こちらの画像の画質は落としています。
当社は、営業列車に吸盤で取付けた市販のビデオカメラの撮影画像から、設備の損傷や現場の状況確認が行え、巡回目視の軽減に繋がる可能性を様々な事業者様と検証を行ってきました。
今回は、線路設備(板バネ、犬釘など)の画像AIによる異常抽出の効率化事例や保守用車運行前の線路支承物抽出などの事例をご紹介します。
「てんかく保線パッケージ」の内容のご紹介と合わせて約30分間の説明会となります。
簡単、安価な仕組みで効率化の可能性があるかご確認ください。
AIの導入を検討されているが不安をお持ちの方も大歓迎!!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
てんかく保線パッケージのご紹介はこちら