5月28日開催　無料オンラインセミナー「てんかくフィールドビュー」について→終了いたしました。

ナカシャクリエイテブ㈱のインフラDX政策担当の上田と申します。
弊社は長年、線路や道路などのインフラの点検をされる方の支援をしてまいりました。
メンテナンスレジリエンスや鉄道技術展等の出展を通じ、多くの鉄道事業者様、道路事業者様、建設コンサルタント様と市販ビデオカメラ映像を活用した現場確認の仕組みの実証を進めさせていただいております。
今回これらの実証や皆様の声を踏まえ、現地確認に特化した「てんかくフィールドビュー」をリリースいたしました。 このパッケージを更に多くの皆様にご紹介したく、Zoomによる無料のオンラインセミナー（ウェビナー）を企画いたしました。

〇各ユーザ様において現地状況確認で下記の様なお困りの声をよく聞きます

社内外から現場の状況に関する問合せや近接工事の申請、保全工事に関する作業ヤード確認、工事等の作業指示書への現地写真添付などの業務に関して、
●日常業務が忙しく現場確認が後回し
●夜間に現場に行きたくない（暗くて見えない）
●確認現場が遠方ですぐに行けない
●現場に自由に入れない（関係部署との調整が煩わしい）
●ネットの情報では網羅できない
●事故のリスクが心配

と言った声を聞くことが増えてまいりました。

そこで

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〇「てんかくフィールドビュー」なら簡単に解決できる可能性があります。

「てんかく忍者」が持っているノウハウと最新の技術を組み合わせて、現場確認の困り ごとを解決できるパッケージをご用意させていただきました。
その名は、「てんかくフィールドビュー」。

簡単に専用の現地確認の仕組みが作れるサービスです。

これにより
①貴社オリジナルの現地状況画像の蓄積
②いつでもどこからでも現地確認が可能
③必要に応じ画像にコメントやマーキング
④画像は著作権フリーで様々な活用が可能
⑤2画面連動表示で現在/過去の画像比較
などができてしまいます。

実際にやることは２つだけ！
 
　↑　GNSS-BeatBox（位置情報音声発呼装置）


　↑　4カメラ撮影状況


　↑　「4D-db」画面表示例

この「てんかくフィールドビュー」について約30分間という短い時間ではございますが、叡山電鉄様や南阿蘇鉄道管理機構様などでの事例を交えながらオンラインセミナーという形で、ご紹介させていただくことにいたしました。 ※「てんかくフィールドビュー」の資料はこちらよりご確認ください