Vol.3.「ナカシャが解決すべき社会課題(その①)『社会インフラの老朽化』」
社長ブログVol.1.に、 「目の前の社会課題の解決に挑み続けることが、当社の存在意義であり、存在価値である」
と書きましたので、そこに挙げた「ナカシャが解決すべき3つの社会課題」を少し深掘りしてみます。(その①)は『社会インフラの老朽化』です。
当社は、鉄道・道路・河川など、長大な設備の維持管理業務の点検業務の効率化・省力化を目指し、 「てんかく忍者」 を開発しました。
”てんかく”とは、「インフラ点検をDXで革新する」を省略したもので、忍者のようにササっと現場に現れて、いつの間にか居なくなる。
目指すゴールは「点検作業員さんを、現場点検の重労働と危険から解放する」ことです。 「てんかく忍者」の最大の特徴は 1:撮影時のデータに正確な(※)位置情報を記録する 2:市販の最新デジタル機器を活用する。 の2点です。 これにより、「何処で何が起こっているか正確に把握できる」だけでなく、それを「常に最新のスペックの環境を、安価に構築できる」ことを実現します。 当社がメーカーでも、調査会社でもなく、写真屋から創業した会社こその発想だと自負しています。 とはいえ、「理想を語っているだけなのでは?」と思われるかもしれませんので、ここで驚きの成果をご紹介します。 こちらは、時速90kmで走行している列車から、SONYのハンディカム(AX–700)で撮影した動画から編集した線路の写真です。